BOOK REVIEW

進化する日本の食
農・漁業から食卓まで

2009-09-01

著者:共同通信社・編  
進化する日本の食
農・漁業から食卓まで

 本書では、日本全国から、さまざまな「食」をめぐる現場の声を紹介。
 たとえば「こんにゃく」という食材。一世帯当たりの消費量が10年前と比べて67%に落ち込み、家庭の食卓にのぼることは減少したものの、ゼリーやパン、化粧品などの「添加物」として新たに注目を集めている。

 本書は、08年1-12月に共同通信から配信された連載「食再発見 変化のかたち」をまとめたもの。「時代とともに変化した、人にとって欠かすことのできない食の背景を探ることで、現代社会が秘めた問題をあぶり出すことができる」と主張している。

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