バックナンバー

2016年12月号

経営者目線で読む景気動向

所得税の配偶者控除廃止が、来年度は見送られることになった。またか、という感じである。今回はこの問題を取り上げてみたい。


2016年11月号

第26回 派遣スタッフ満足度調査結果番外編

10月号で集計結果をお届けした「第26回 派遣スタッフ満足度調査」。今号では同調査の自由解答欄に寄せられた声の中から、スタッフの本音と期待がにじむコメントを紹介する。 改正派遣法施行を受け、キャリアアップ措置や雇用安定措置に関連すると思われるコメントもピックアップした。


2016年10月号

「頼られる力」が高評価の鍵

月刊人材ビジネスはこのほど第26回派遣スタッフ満足度調査を行った。「再就業率」「口コミ率」の上位はきわめて僅差になる中、「再就業率」はテンプスタッフ、ランスタッドが同率1位、「口コミ率」はアデコが1位を獲得。3社に共通しているのは、スタッフに「頼りになる」と思ってもらう力だった。また、施行から1年たった改正派遣法への対応はまだまだ不十分であることも浮き彫りになった。(派遣スタッフ満足度調査チーム)


2016年09月号

派遣会社の重要な責務は派遣労働者の「マネージャー」役

改正労働者派遣法も施行から1年が経とうとしているが現状の周知状況はどうか。今話題の「同一労働」「同一賃金」への取り組みは?6月に着任した鈴木英二郎新派遣・有期労働対策部長に聞いた。(聞き手/編集部中村雅人)


2016年08月号

「景気横ばい」4割超。停滞感の最大要因は人材獲得コスト増大

月刊人材ビジネスは全国の人材ビジネス企業を対象に「2016年度業況判断アンケート」を行い、121社が回答した。業況感を表す業況DIはプラスだが、「景気が横ばい」が40%を超え、停滞感も示された。その最大の理由が「人材獲得難」であることが明確になると同時に「大手・多角化」企業群と「中堅以下・派遣専業」企業群との間で格差も見られた。


2016年07月号

「キャリア形成支援マニュアル」はこう作る

改正労働者派遣法により義務付けられた「キャリア形成支援制度の構築」。何から始め、どこまでやればいいのか?
この問いに、ひとつの答えを提案するのが、eラーニングを活用した派遣社員向け教育サービス「仕事塾」を提供しているコンサルソーシング作成の「キャリア形成支援マニュアル見本」だ。 制度作りのプロである同社社長・松井順一氏が、同マニュアルの要点などを解説する。


2016年06月号

第25回 派遣スタッフ満足度調査結果 番外編
派遣スタッフの本音に迫る

5月号で集計結果を発表した「派遣スタッフ満足度調査」。今回は、集計数値では見えてこない「派遣で働く人の実像」に迫るべく、派遣就業中の3人に集まってもらった。派遣で働きはじめた理由も将来設計も異なる3人。彼女らの会話からは、派遣会社の担当者には言えない「それぞれの視点と本音」がかいま見える。


2016年05月号

第25回 派遣スタッフ満足度調査結果
営業担当の「対人力」が評価を分ける

改正労働者派遣法施行後初の実施となった「第25回派遣スタッフ満足度調査」。改正点に関する調査では取り組みの遅れが浮き彫りになった。 定番の項目については、「仕事紹介」に関する満足度が上昇した一方で、他の項目の評価は軒並み下降した。そんな中、「再就業率」はテンプスタッフが、「口コミ率」は同社とリクルートスタッフィングが同率1位を獲得した。(派遣スタッフ満足度調査チーム)


2016年04月号

知っていることが信頼に繋がる
第12回 派遣検定

第12回派遣検定が全国5会場で開催された。618人が受験し154人が合格した。合格率は24.9%。同検定を主催する人材ビジネスコンプライアンス推進協議会は、「合格率は前回よりもかなり上がりました。派遣法改正後初の試験なので皆さんはよく健闘したと思います」と述べている。検定開始から6年が経ち、通算7,847人が受験、 2,515人が合格した派遣検定。今号では第12回検定の詳細を報告しよう。


2016年03月号

若者雇用促進法の狙いと背景

「勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律(平成27年法律第72号)」いわゆる若者雇用促進法が昨年成立し施行さ れた。中でも施行期日があとに設定されていた「ハローワークでの求人不受理」等の施策は3月1日より、「キャリアコンサルタントの登録制」は4月1日よりいよいよ実施される。厚生労働省派遣・有期労働対策部若年者雇用対策室の五百旗頭千奈美室長にうかがった。


2016年02月号

現場からの具体的な疑問・質問に
オーソリティが明快回答!!「労働者派遣法10の質問」

昨年の労働者派遣法の改正を踏まえて、これまで3回に渡りそのポイントを解説してきた。しかし法律の原則はおおむね理解できても、いざ現場では様々な問題が複雑に絡み合っているものだ。そこで今回は、そのような現場からの具体的な疑問、質問を10に絞って徹底解説する。回答するのは派遣業界での確かな実績を誇り、知名度も高い北桜労働法務事務所の田原咲世氏だ。


2016年01月号

今は「誰もが竜馬になれる」時、近代日本第三の建国の時と知り
自らのブレない軸を創りだそう

毎週テレビで拝見するお顔は柔和。物腰柔らか。しかし事象に切れ込む言葉は鋭く豊かで巧み。冷戦が終わり55年体制が崩れバブルが崩壊したこの国の歴史の中で、現在の我々は未だにその混乱の中でもがいている、と岸井成格さんはいう。大震災、原発、安保法制を踏まえ、これから直面する未来に向かって、我々一人ひとりが何を以って軸とし、何を成すべきなのか。2016年新春は、岸井さんの至言から始めたい。いわく、「若者よ! 今は誰もが坂本龍馬になれる時だ。」