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ウィルグループが東証2部に上場 更なる事業拡大を視野に

2014-01-14  /  ブックマーク はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

 販売スタッフやコールセンターのオペレーター及び軽作業員の人材派遣やアウトソーシング事業などを行っている株式会社ウィルグループ(本社・東京都中野区、池田良介社長)が2013年12月19日、東京証券取引所市場第2部に上場した。2013年3月期の売上高は221億7,400万円。

 今回の上場により、社会的信用度の向上、財務基盤やコンプライアンスの強化により更なる事業拡大を目指す。

 同社グループは1997年1月に創業、2006年4月に純粋持株会社を設立し、国内外に6社の子会社を有する。主に株式会社セントメディアが行っているセールスアウトソーシング、コールセンターアウトソーシング、株式会社
エフエージェイのファクトリーアウトソーシングの3つの事業に注力して急成長をとげてきた。

 池田社長は「当社グループの強みは、常駐社員と派遣スタッフをチームとして派遣する『ハイブリッド派遣』です」。

 また、「教育や実務経験を重ねた派遣スタッフを、正社員として紹介する『キャリアパス紹介』を広めることで、派遣から正規への移行が容易な新市場を創造していきたい」と話している。

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