業界HOTニュース

マンパワーセミナーに450人参加 関心高まる労働者派遣制度改革

2014-03-28  /  ブックマーク はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

 マンパワーグループとオピニオンは2月20日、労働者派遣法の抜本改革を見据え、東京都内でセミナー「労働者派遣制度はこう変わる」を共催した。派遣先のクライアント企業、関係者など約450人が聴講した。

 主催者を代表し、マンパワーの井筒廣之社長は、「当社は日本初の人材派遣会社としての誇りを持ち、最適な人材を派遣する適合性を常に意識しています。今般の労働者派遣法の改正は前向きにとらえました。派遣先の皆さまのご協力を仰ぐことになりますが、引き続きお願いいたします」とあいさつした。

 続いて、丸川珠代参議院議員が「変わる雇用規制」をテーマに特別講演。改正案の主要項目に触れ、「外部労働市場を生かし、育てることがアベノミクスの成長戦略であり、新たなビジネスにつながる。皆さんが使いやすく、派遣スタッフが働きやすい制度になるよう国会審議に臨みたい」と述べた。

 詳説セミナーでは中宮伸二郎社会保険労務士が今回の改正案を「総じて無期雇用に誘導する仕組みであり、派遣先、派遣元ともに責任が重くなっている。しっかりと確認していただきたい」と主要な改正点を解説した。

(月刊人材ビジネス4月号にて詳細を掲載しています。)

関連記事

セミナー | マンパワー