業界HOTニュース

「DODA」、ダイレクトリクルーティング支援サービス開始

2016-02-16  /  ブックマーク はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

 求人企業が求職者に直接アプローチする「ダイレクトリクルーティング」が日本企業にも徐々に浸透し始めているが、求人広告業界においても、この動きに対する対応が出てきている。

 インテリジェンス(本社/東京都千代田区、高橋広敏代表取締役兼社長執行役員)が運営する転職サービス「DODA」は、転職希望者のデータベースを企業に公開し、採用したい個人に直接アプローチできるサービス「DODA Recruiters(デューダリクルーターズ)」の提供を1月19日より開始した。97万人の転職希望者のプロフィール、資格、語学力、職務内容、希望条件、Web上の行動履歴が閲覧でき、基本料金を支払った求人企業は、8週間の間、希望に合った転職希望者に直接スカウトメールを配信することができる。

 ダイレクトリクルーティングは、求人広告費をかけずにピンポイントで欲しい人材をスカウトできるのが大きなメリットだ。一方で、企業側の採用担当者=リクルーターの力量の差が採用の成否に大きく関わってくるという課題もある。「DODA Recruiters(デューダリクルーターズ)」では、この課題に対応するため、企業の採用力を高めるため、「リクルーター・アカデミー」と銘打ち、リクルーター養成講座を開設。マーケットのトレンドに関する講座、面接力・クロージング力向上講座など、年間100講座を開設予定。オフラインのリクルーター育成と組み合わせることで、付加価値の提供を狙う。

関連記事

DODA | ダイレクトリクルーティング