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eラーニングサービス「派遣の学校」に深夜手当ての発生を防ぐ新機能
〜プロシーズ〜

2016-11-14  /  ブックマーク はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

 派遣会社向けeラーニングサービス「派遣の学校」を提供しているプロシーズ(大阪府吹田市、花田隆典代表取締役)は、同サービスに深夜の受講を制限できる機能を追加した。

 改正派遣法では、入職時、少なくとも年に1回、有給で8時間教育訓練を行うことが義務付けられており、eラーニングで学習している時間も時給が発生する。いつでもどこでも受講ができるのがeラーニングのメリットであるが、派遣会社からすると、深夜に受講されると深夜手当が発生してしまうというリスクがある。
 
 昨年12月のリリース以来既に派遣会社での活用実績のある「派遣の学校」では、活用企業の要望を受け、こうしたリスクを防ぐための新機能として「ログイン制限機能」を追加。この機能は、管理者=派遣会社サイドが派遣社員のログイン可能時間を曜日ごとに設定できるもの。例えば、深夜22時から午前5時までをログイン可能時間から外しておくと深夜の受講を避けることが可能だ。派遣社員のログイン画面に可能時間を記載しておくこともでき、ログイン中に利用時間外となった場合は、次の画面に移らずにメンテナンスページに移行する。あらかじめ受講時間を定めておくことで、給与計算の効率化も図れ、コスト管理もできる。開発元では「この機能により、派遣社員に対する教育訓練環境の整備とコスト削減の両立が可能になる」としている。

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