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ハローワークの求人票で記載内容との食い違い
─「賃金、就業時間、仕事の内容」等で前年比15%減─

2017-08-01  /  ブックマーク はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

 爛魯蹇璽錙璽における求人票の記載内容と実際が異なる瓠宗集生労働省が公表した平成28年度調査結果は前年度よりも15%減ったものの、9299件もあったことが同省の調べでわかった。

 調査結果によると、「賃金に関すること」が2636件(28%)、「就業時間に関すること」が1921件(21%)、「職種・仕事の内容に関すること」が1311件(14%)。他方、主な要因別件数を見ると、ゝ畤揺爾瞭睛討実際と異なる(3608件、全体の構成比39%)、求人者の説明不足(2335件、同25%)、8世なが異なる等により要因を特定できないもの(915件、同10%)など。「ハローワークの説明不足」という要因も116件(構成比1%)もあった。

 厚生労働省によると、こうした相違に係る相談を受けた場合には、ハローワークが事実確認に乗り出し、必要に応じて是正指導を行っているが、その結果、「求人票の内容を変更」が982件(27%)、「求人票に合わせて労働条件等を変更」が196件(5%)に及んだ。

グラフ

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