人材業界ニュース
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「中途採用実態調査(2023年)」を発表 中途採用の実施理由、運輸・物流業では「労働時間短縮への対応」が33.7%で全業種中最多。「定年退職者の増加のため」も30.5%と高く、2024年問題への対応が顕著に表れる結果に。(マイナビ)
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65歳以上の80%が定年退職後も働き続けるという考えに賛同。生涯現役を目指す人たち「アンリタイアメント」がもたらす社会の利益。ランスタッドワークモニター2023 パルスサーベイを発表。日本に限らず大多数の国が迎える高齢化社会の未来に向けて。(ランスタッド)
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「派遣社員の意識・就労実態調査(2023年版)」を発表 「機械・電気・IT・エンジニア」は職種別で最も昇給額が高いが、理想の時給とのギャップも最も大きい結果に。派遣社員の4人に1人以上が正社員就業意向がある一方で、正社員になることが難しいと感じる人は8割(マイナビ)
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リクルートスタッフィング、「60歳以降に派遣で働くシニアの意識調査」を実施 ~定年以降、派遣でこれまでのキャリア・経験を活かして働く人が増加傾向。55歳から”60代以降のキャリア”を検討、現在やりがいを感じているシニアが約8割~(リクルートスタッフィング)
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【働く人の休暇取得時の意識や実態に関する調査】 職場では約7割が休暇取得しやすい雰囲気にもかかわらず、 自分が取得する場合は約4割が「気が引ける」 ~Z世代の約2割が休暇取得時に取引先に「必ず連絡する」 ~ ~年次有給休暇は100%取得する人が最も多く約2割、特にバブル世代が多い~(スタッフサービスグループ)
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マンパワーグループ調査、従業員のキャリア形成を重視している企業は約5割 企業の人事担当者・経営者を対象に、「従業員のキャリア形成を支援する施策と運用課題」を調査(マンパワーグループ)
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「年齢にこだわらない採用」を行う企業に対して 6割以上の求職者が「応募意欲が高まる」と回答 ~「バイトル」等における年齢入力を任意設定する企業数は開始約半年で 56.4%に~(ディップ)
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ミドル・シニアの学びと職業生活についての定量調査を発表 ミドル・シニア層の70.1%は学び直しの重要性を認識しているが実践者は14.4%にとどまる 学び直しを3年以上続けることで年収が平均30万円(推計)高くなることが判明(パーソル総合研究所)
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2600人に聞いた「就業前後のギャップ」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 8割が入社前後のギャップを感じたことが「ある」と回答。 ギャップが原因で退職した経験がある方の理由、トップは「職場の雰囲気」。(エン・ジャパン)
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第8回・テレワークに関する調査/就業時マスク調査 ポストコロナにおける正社員のテレワーク実施率は22.2%、2020年4月以降で最低に 就業時のマスク着用率は約8割。着用理由は「自己判断」が55.7%(パーソル総合研究所)
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【パーソルホールディングス】パーソル・データから見るはたらく実態調査 ITエンジニアの理想のはたらき方は「リモートワークができる」が最多 経営層・上司に対しては「指示の的確さ」「リーダーシップ」の不足を感じる~ITエンジニアのはたらく実態に関する調査レポート(全33ページ)を無償配布~(パーソルホールディングス)
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労働者派遣事業の令和4年6月1日現在の状況(速報)(厚生労働省)
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【パーソルホールディングス】全国の就業者10万人を対象とした 「はたらく定点調査」(2023年)データベースを初公表~多様な価値観や行動がわかる「はたらく」を考える全国就業者データベースがオープン~(パーソルホールディングス)
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3700人に聞いた「派遣を選ぶ理由」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 第1位、男性は「できる/やりたい仕事内容で働くため」。 女性は「勤務時間や頻度を選ぶため」。 「直接雇用の前に派遣社員として勤務し、自分に合っているかを確認する」ケースも。(エン・ジャパン)
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企業の人材マネジメントに関する調査2023 人材育成・能力開発(人への投資/リスキリング)編(リクルート)
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「マイナビ ライフキャリア実態調査2023年版(働き方・キャリア編)」を発表 約8割がリモートワークの継続を希望。特に中間管理職で希望割合が高い傾向に。今の職場が働きやすいと回答した割合が最も高いのは「農業・林業・漁業」で33.6%(マイナビ)
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アンケート調査:約4割の人事担当者が「リスク管理」「管理職人材の育成」など 実務習得以外の研修を実施と回答(マンパワーグループ)
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派遣経験者3500人に聞いた「就業を決めるポイント」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 現在の仕事に就業を決めた理由、トップ3は 「勤務地/勤務時間の希望条件との一致」「仕事内容への興味」「時給の高さ」。(エン・ジャパン)
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「中途採用実態調査結果(2022年度実績、正規社員)」を公開、中途採用を実施する企業は大幅増加だが過半数が未充足(リクルート)
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「非正規雇用の給与・待遇に関する企業調査(2023年)」を発表 正規・非正規間での待遇差是正のため「基本給」を改定した割合は、大企業49.9%、中小企業40.5%。直近半年間にアルバイトの給与を上げた企業は6割超えで過去最高に。業種別では「飲食・フード」が最も高く7割以上となり、半数が今後半年間で給与を上げる予定と回答(マイナビ)
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「非正規雇用の外国人・シニア採用に関する企業調査(2023年)」を発表 非正規雇用で外国人を採用している企業は約5割で、業種別では「コンビニ・スーパー」が最多 シニアを採用する割合は約7割弱。「ドライバー」が採用実施率・今後の採用意向ともに前年より増加し上位に(マイナビ)
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会社員2,000人を対象にしたLGBTQ+とジェンダー・ギャップに関する意識調査: これまでのキャリアにおいて性別が理由で不利益をこうむったのは、女性が30.4%に対し、男性は7.5%(アデコ)
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パーソル総合研究所、男性育休に関する定量調査を発表 男性育休の取得が企業の持続的成長と組織力強化に寄与することが明らかに 中長期の育休取得で従業員のモチベーション向上や属人化解消などの効果が高まる(パーソル総合研究所)
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リスキリングで習得したいスキル1位は「英会話」 ~「将来に不安を感じている」7割超!キャリア構築に役立つ学びとは~ 【20・30代のリスキリング意識調査】(ヒューマンホールディングス)
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マイナビ研修サービス、 「2023年新入社員のキャリア意識調査」を発表(マイナビ)
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人事担当者に聞いた、新入社員・若手社員の「リアリティショック」の現状と対処法(マンパワーグループ)
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転職活動者調査 第3弾 魅力的な職場の上位は、人間関係の良さと成長機会の多さ(リクルート)
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転職活動者調査 第2弾 転職活動中の「不安」や「企業に提示してほしい情報」の世代別の傾向(リクルート)
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【はたらく個人のデジタル学習実態調査2023】 1,000名以上の企業ではたらく人の約7割は 「デジタルに関する学習は必要」と回答(パーソルプロセス&テクノロジー)
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転職者に聞いた転職後実態調査(転職後半年~1年の方対象)転職後「いきいきと働けている」「満足している」は約6割 いきいきの鍵は、周囲からの期待・上司の支援・同僚の理解など(リクルート)
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3400人に聞いた「派遣の求人状況」調査2023 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 72%が「求人状況が良くなっている」と回答。 半数以上が、以前より就業しやすくなっていることを実感。(エン・ジャパン)
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派遣経験者900人に聞いた「希望の働き方」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 半数以上が派遣期間は「1年以上」を希望。 副業・ダブルワークとして派遣を希望する方は約4割。(エン・ジャパン)
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女性の就業に関する1万人調査2023(リクルート)
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「建設技術者・技能工の2030年の未来予測(2023年版)」 建設技術者は4.5万人、技能工は17.9万人不足と推計~2030年の建設人材需給ギャップを独自試算~(ヒューマンリソシア)
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【大企業/中小企業を比較】人材採用・定着に必要なことは?比較調査の結果、社員が転職先・⻑く働く企業を決める上で「リスキリング・教育・研修制度の有無」が重要に 〜約6割が、リスキリング・教育・研修の制度あれば「活用したい」と回答〜(ミイダス)
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【2024年卒 就職活動TOPIC】3月時点でのインターンシップ等の参加割合は約9割(リクルート)
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34歳以下の若手540人に聞いた「キャリア志向」調査 ー『AMBI』ユーザーアンケートー 約8割がジョブチェンジに関心があると回答。 半数が「グローバルな働き方」に関心あり。「副業」に興味がある方は約6割。(エン・ジャパン)
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日本のはたらく幸せ実感はなぜ低い?国際比較調査を発表 日本企業の組織文化がはたらく幸せ実感を下げていることが判明 特に、非管理職のはたらく幸せ実感が低く、不幸せ実感を上げる要因に(パーソル総合研究所)
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「兼業・副業に関する動向調査2022」データ集を公開 兼業・副業人材に経営層と同等程度の情報を共有することが生産性向上につながる(リクルート)
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中小企業350社に聞いた 「企業の女性活躍推進」実態調査 2023 ―人事向け情報サイト『人事のミカタ』アンケート― 女性管理職比率、30%以上の企業は約1割。 「ロールモデル不足」と「女性社員の意識」が女性活躍推進における大きな課題に。(エン・ジャパン)
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オンライン教育・研修を導入している企業は4割弱。導入内容や導入企業のリアルな声をご紹介(マンパワーグループ)
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派遣経験者2300人に聞いた 「派遣で働くメリット・デメリット」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 派遣で働くメリット第1位は「勤務地・勤務時間・曜日を選べる」。 一方「賞与が出ない」がデメリットとして最多の回答に。(エン・ジャパン)
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「企業の雇用施策に関するレポート(2023年版)~2023年は賃上げによる人材獲得競争が過熱~」を発表(マイナビ)
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就職・転職活動中の人は約2割 2人に1人が「業界もしくは職種、いずれも未経験」の仕事を希望 ~20代の業界・職種ともに経験のない仕事を希望する人は約3割と、全世代のうちで最も高く キャリアに対する関心の高さがうかがえる結果に~(スタッフサービスグループ)
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リスキリングと賃金UPの相関性など気になる調査を『学びのコーチ』が実施 70%の企業が「リスキリング後の昇給を実施済みか検討」と前向きな結果に リスキリングで取得するスキルは「ITプロジェクトマネジメント」や「データ活用」(パーソルイノベーション)
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副業の実態調査【最新版】 副業に注目が集まる中、実践者はわずか1割以下 勤務する会社で副業が禁止されている人は49.8%で、全体の約半数を占める 副業の平均月収は5万1,218円、最も割合が多いのは「1万円未満」で全体の約3割(パーソルキャリア)
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マイナビ転職、「正社員のリスキリング実態調査(2023年)~リスキリングで賃金は上がるのか~」を発表 「リスキリングで賃金が上がる」期待3割に対し、経験者の実感は1割に留まる。リスキリングをしたいと思う月収の増額の中央値は月額1万円(マイナビ)
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マンパワーグループ、2023年の労働市場動向に関するレポートを発表 マンパワーグループ労働白書:「新たなるHuman Age-人材の時代-」(マンパワーグループ)
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「派遣社員にも退職金」定着 事業所の77%、厚労省集計(日本経済新聞)
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3000人に聞いた「派遣会社選び」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 派遣で働く上で、派遣会社を重視している方は83%。 派遣会社選びで気になること、上位は「フォローの手厚さ」「求人数」「派遣スタッフの満足度」。(エン・ジャパン)
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中小企業550社に聞いた 「割増賃金率引き上げ」実態調査 ―人事向け情報サイト『人事のミカタ』アンケート― 6割以上が「時間外労働の割増賃金率引き上げ」について肯定的。 一方、人手不足の影響などで約4割が経営に支障がでると回答。(エン・ジャパン)
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【パーソルホールディングス】『データから見る企業実態調査』従業員のエンゲージメント向上への課題意識を持つ企業は7割以上にWell-being関連施策の実施は3割超えるも、企業規模で大きな差~人的資本経営【エンゲージメント】に関する企業の取り組み実態(全22ページ)を無償配布~(パーソルホールディングス)
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派遣社員800人に聞いた「派遣の給料・時給」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 平均時給、派遣を本業としている方は1,444円、副業の方は1,331円。 職種別では「IT系」1,989円が最高。「オフィスワーク系」は1,453円。(エン・ジャパン)
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<dodaビジネスパーソンと企業の転職意識ギャップ調査 第4回「リスキリング(学び直し)」> 個人8割と企業7割が、 リスキリング制度の充実が転職先選定に影響を与えると回答 現在リスキリングを推奨している企業は4割(38.0%)に留まるものの、 今後実施予定を含めると8割を超える(82.5%) ~ リスキリング内容の選択はキャリアプランからの逆算が重要に ~(パーソルキャリア)
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『エン転職』1万人アンケート(2023年1月) 「デジタル給与」実態調査 デジタル給与について約半数が「知らない」と回答。 「利用したい」と回答した方は約2割にとどまる結果に。(エン・ジャパン)
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2022年の職種別「平均残業時間」を調査 ひと月の平均残業時間は22.2時間で、前回より1.4時間増 業務のオンライン化が進み残業が減った「広報/PR/IR」と 「学術/メディカルサイエンスリエゾン」は、平均残業時間の少ない職種として新たにランクイン 最も増えたのはコロナ禍でニーズが高まる「商品企画/サービス企画」で10時間以上増(パーソルキャリア)
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【パーソルホールディングス】『データから見る企業実態調査』女性活躍推進・外国人採用に取り組む企業が半数を超える。年齢構成では「若手層が少ない」が30%超、進む従業員の高年齢化 ~人的資本経営【ダイバーシティ&インクルージョン】に関する 企業の取り組み実態(全27ページ)を無償配布~(パーソルホールディングス)
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4000人に聞いた「ブランクからの仕事復帰」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 復帰への不安は「採用してもらえるか」「希望条件に合う仕事があるか」。 派遣スタッフとしての復帰、よかったことは「希望の勤務時間の実現」。(エン・ジャパン)
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会社員1,600人を対象にした「リスキリングに関する調査」 ― リスキリング経験者の8割以上が仕事に良い影響があったと回答 ― リスキリングに取り組んだことによる仕事への良い影響としてもっとも多かった回答は、「仕事の幅が広がった」 全体の3割以上が、コロナ禍を経てリスキリングが必要だと考えるようになったと回答(Adecco Group)
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【共働き夫婦の育休取得に関する実態調査】 育休後は男女ともに「育児時間を創出する働き方」への意識が高まる傾向 育休後の職場に求めるのは「育児を両立しやすい職場風土」6割、 「有給取得のしやすさ」5割 一方、就労中の子どもの急な発熱などの対応は7割が妻にかたよるという現状(スタッフサービス・ホールディングス)
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【60歳以上の就労意識と企業の雇用実態に関する調査結果】 働きたい60歳以上、希望する求人があった人は約4割にとどまる ~シニアが就労する理由は金銭面に加え、健康面や社会とのつながりの声が目立つ~ ~約6割の企業はシニアの採用実績なし、理由は人手充足以外に「年齢や体力面の不安」~(スタッフサービス・ホールディングス)
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【コロナ禍と働く女性のお金事情に関する調査結果】 コロナ禍で収入増への関心が高まった女性は6割以上、 特に30代が高い関心 ~一方、7割以上は収入増に向けたアクションはしていない~ ~収入増に向けた今後の興味は「副業・兼業」「新たな知識・スキル獲得」など~(スタッフサービス・ホールディングス)
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コロナ後の求人回復期における飲食業界の雇用動向 年末年始以降、人手不足への対応策は?(リクルート)
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3000人に聞いた「派遣で働くきっかけと不安」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 派遣に興味を持ったきっかけ、トップは「働く時間・期間の柔軟性」。 不安の第1位は「希望条件に合う仕事が見つかるか」。(エン・ジャパン)
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【契約・派遣社員】仕事の安定性を懸念 企業側ができることは?(ロバート・ウォルターズ・ジャパン)
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パーソル総合研究所、職場のハラスメントに関する調査結果を発表 ハラスメントによる離職は年間約87万人、うち約57万人が会社に伝えず 一方でハラスメントを回避する上司マネジメントが部下成長を妨げる(パーソル総合研究所)
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[派遣スタッフのテレワークに関する調査] 「テレワークができるなら何かしらと引き換えにしてもよい」が8割超(ヒューマンリソシア)
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パーソル総合研究所、世界18カ国・地域の主要都市における 就業実態・成長意識に関する調査結果を発表 就労先として「日本」が選ばれる割合は低下傾向。 コロナ禍による働き方・価値観の変化も踏まえ、 多様な人材が活躍しやすい環境づくりが急がれる(パーソル総合研究所)
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3000人に聞いた「派遣の仕事探しの条件」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 仕事探しの上で譲れない条件トップ3は「時給」「勤務時間」「勤務地」。 在宅勤務の需要は、都市圏より地方エリアのほうが高い傾向に。(エン・ジャパン)
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時短勤務、一緒に働く職場の社員はどう考えている?人事担当者が実感する時短サポートの課題(マンパワーグループ)
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2022年10月社会保険適用拡大に関する調査【詳細版】(リクルート)
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【契約・派遣社員調査】 「スキルを習得する機会」仕事を選ぶ際の決め手に モチベーション・離職防止(リテンション)にも影響(ロバート・ウォルターズ・ジャパン)
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男性会社員を対象にした、育休に関する意識調査 半数以上が「育休制度が導入されていたが利用しなかった」 約7割が上司と「育児制度」について話し合う機会ない 約半数が「家事・育児が理由で、昇進評価に影響がある」と感じている(Adecco Group)
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Indeedが「シニア世代の就業」に関する意識調査を実施 50代~70代の約6割がシニア期も働く意欲・必要性を持つ一方で、 9割以上が不安や課題あり やりがいを重視する「アンコールキャリア」への興味は約6割にのぼる(Indeed Japan)
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「65歳以上のシニア就業確保」は約4割がすでに対応済み。一般社員の希望と人事担当者の課題とは?(マンパワーグループ)
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2022年10月社会保険適用拡大に関する調査【速報版】(リクルート)
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3000人に聞いた「社会保険の適用拡大」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー社会保険への加入について、86%が自身にとって「良いこと」と回答。 迷惑な理由には「扶養内で働きたい」「手取り給与が減ってしまう」といった声が。(エン・ジャパン)
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400社に聞いた「最低賃金改定」実態調査 ―人事向け情報サイト『人事のミカタ』アンケート―最低賃金改定の認知度は95%。 半数以上が「最低賃金アップを受け、賃金を引き上げる」と回答。(エン・ジャパン)
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「派遣社員の意識・就労実態調査(2022年版)」を発表(マイナビ)
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改正「育児介護休業法」対応済み・対応予定は7割以上。制度の利用状況や運用の課題感とは?(マンパワーグループ)
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2,800人に聞く「リスキリング」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 仕事探しや仕事に取り組む中で、9割がリスキリングの必要性を実感。 身につけたいスキル、上位は「動画編集」「語学」「プログラミング」。(エン・ジャパン)
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エン転職』1万人アンケート(2022年8月) 「企業・面接官対応の応募者への影響」調査 転職経験者の約半数以上が「面接官の態度・印象」が転職意欲に影響すると回答(エン・ジャパン)
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コロナ禍での企業の異業種人材受け入れ実態を調査 異業種から最も人材を受け入れているのはコンサルティングで、 2020年から2021年で約40%アップ(パーソルキャリア)
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【人事業務におけるERPシステム導入企業の実態調査】 人事ERPシステムを導入しても解決できていない理由 「システムが業務にフィットしていない」と回答 ~人事ERPシステムを導入する企業の約7割がコンサルティングサービスを必要という結果に~(パーソルプロセス&テクノロジー)
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3,500人に聞く「紹介予定派遣」調査 ー『エン派遣』ユーザーアンケートー 紹介予定派遣の認知度は6割の一方、経験者は8%と乖離がある結果に。 紹介予定派遣を利用して正社員になりたい方は44%、 理由は「未経験・異業種の仕事にも挑戦しやすいから」(エン・ジャパン)
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リファラル採用推進の取り組みトップは「インセンティブの贈呈」。効果や問題点など人事担当者のリアルな声をご紹介(マンパワーグループ)
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54%が「アルバイト応募先の対応でイメージが変わった」と回答。アルバイト応募先の対応が応募意欲への影響あり。 ー『エンバイト』ユーザーアンケートー(エン・ジャパン)
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パーソル総合研究所、リスキリングに関する調査結果を発表 デジタル領域のリスキリング促進には、「キャリアへの展望」が重要 学びの機会提供だけでなく、目標やキャリアの透明性、上司の探索行動・キャリア支援も視野に入れた戦略的な実践を(パーソル総合研究所)
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ランスタッド、勤務先として魅力ある企業を世界共通基準で測る 「エンプロイヤーブランド・リサーチ」の最新版を発表 ~withコロナが定着か。リモートワークが減少、ハイブリッド型が求められる時代。 ワークライフバランスや報酬に加え日本では「快適な職場環境」が重要という結果に~