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「第3回 自社のリモートワーク・テレワークに関する調査(法人版)」を実施 第4回緊急事態宣言解除後のリモートワーク・テレワーク体制は約8割が「変更なし」と回答 リモートワーク・テレワークを実施していると答えた採用担当者は約7割(パーソルキャリア)

国内

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パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、採用担当者を対象に、「第3回・自社のリモートワーク・テレワークに関する調査」を行った。

【主な調査結果】
・第4回緊急事態宣言解除後(2021年10月時点)でのリモートワーク・テレワーク実施割合は、全体の約7割(69.7、同年3月の前回調査から7ポイント上昇
第4回緊急事態宣解除後(2021年10月以降)のリモートワーク・テレワーク体制について、約8割(76.4%)が「変更なし」と回答
第4回緊急事態宣言解除後(2021年10月以降)、リモートワーク・テレワークで拡充する体制は「頻度」が約5割で最多(47.0%)、「フルリモートの導入」も1割弱(8.5%)
・約3割(31.5%)の採用担当者が、リモートワーク・テレワークの実施により「応募者の意向が上がった」と感じている
今後、リモートワーク・テレワークを充実させないことが「採用や社員の定着にマイナスにはたらく」と回答した割合は約5割(46.3%)

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