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「兼業・副業に関する動向調査2022」データ集を公開 兼業・副業人材に経営層と同等程度の情報を共有することが生産性向上につながる(リクルート)           

調査・統計

リクルートは、兼業・副業に関する動向について、働く個人および企業人事担当者それぞれに調査を実施した。
実施期間は2023年1月21日~2023年1月22日。
兼業・副業の実施状況や、企業の制度の状況および社外人材の受け入れなど、調査結果を約60ページにわたって収録。
また、最新の2022年調査と2021年調査の結果を掲載している。
兼業・副業という働き方に関心のある方や、兼業・副業制度を通じた人材活用を目指す方の参考資料としてかなり有用なものとなる。

「働く個人」および「企業人事担当者」の調査データを約60ページにわたり収録…

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