人材業界ニュース

【パーソルホールディングス】パーソル・データから見るはたらく実態調査 ITエンジニアの理想のはたらき方は「リモートワークができる」が最多 経営層・上司に対しては「指示の的確さ」「リーダーシップ」の不足を感じる~ITエンジニアのはたらく実態に関する調査レポート(全33ページ)を無償配布~(パーソルホールディングス)           

調査・統計

パーソルホールディングスは、ITエンジニアのはたらく実態に関する調査を行った。

<調査結果サマリー>
出社頻度と理想のはたらき方:出社頻度は「週5出社」と「ほぼリモート」で二極化、理想のはたらき方としては「リモートワークができる」が41.3%で最多。
・ITエンジニアの出社頻度について、「週5出社」が41.3%でトップ、次点で「ほぼリモートワーク」が26.0%と、二極化の傾向が見られた。
理想のはたらき方としては「リモートワークができる」が41.3%と最多で、リモートワークではたらくことを望んでいるITエンジニアが多いことがわかった。

●評価制度に求めること:評価制度に求めることのトップは「評価制度がわかりやすく周知されていること」、理想と現在との差が最も大きかったのは「公平性がある・えこひいきがない」。
・評価制度について、「評価項目がわかりやすく周知されている」「公平性がある・えこひいきがない」「成果主義」が、理想とする評価制度の上位に挙がっており、成果にあった正当な評価を求めていることがわかった…

調査結果の続きはこちら


一覧を見る